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私はいつものように玄関を出た。すると後ろから声がした。
『おはよ~(流星)』
『えっ!あっ!おっおはよう(私)』
『どうした?なんか変だぞ(笑)?熱でもあんのか顔赤いぞ(ToT)!(流星)』
『なっなんでもないよ!そういえばさぁ・・・あっあのさぁ・・・昨日の●●テレビみっ見た?(私)』
私はドキドキを押さえながら流星に話しかけた。
そして話をした・・・。
なんなんだ?この気持?
風にゆれる流星の綺麗な髪・・・
流星の笑顔・・・
なんだかドキドキする!
なんなんだこの気持は?
チクショー!(>д<)
いつのまにか学校に着いていていた。今日は学校に着いたのが一瞬に感じたられた・・・。私は教室に入るとすぐに彩夏の所に行ったε=┏(; ̄▽ ̄)┛
『彩夏!ちょっと来て!早く(私)』
『えっ!何?ちょっちょっと(彩夏)』
『いいからちょっと来て!(私)』私は無理矢理、彩夏の腕を引っ張って屋上につれて行った!
『ねぇ・・・彩夏、なんだかドキドキするの!流星の事をみるとこんな気持ははじめて(私)』
『それって・・・もしかして。恋じゃない?(彩夏)』『えっ!恋?(私)』
『そう恋よ!Love(彩夏)』
信じられないけど・・・
私は流星に恋をした。
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