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馴れ合いと嘘の中で
不器用な合い背負い
時間に追われ嫌になってた日に
少し自由感じた
あと何年かすれば
思い出になるだから
忘れかけてた記憶と今を
ふと重ねて見たんだ
大切なもの抱えすぎて
歩きづらくなった今日
いつだって僕ら
きっと誰だって
悲しみや弱さ
いくつも引き連れて
倒れかかったって
踏み出す力を
きっとそこには
泣いた分の笑顔が待ってる
過ぎてく日々で
何か見失いかけた
そんな風に自分の方から
繋いだ手解けないように
たとえば君が
傷ついたとしても
誰の愛だって何度も色をかえる
疲れて僕に寄り掛かる日は
どんな君でも
抱きしめるから
いつだって僕ら
きっと誰だって
悲しみや弱さ
いくつも引き連れて
倒れかかったって
踏み出す力を
きっとそこには
泣いた分の笑顔が待ってる
自分を信じて...
作詞.作曲
♥赤西 仁♥
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