未来へ

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「なかなか会えないし、MINちゃん、我慢せんでいいからな?他に好きな人できたらそっち行ったらいいからな?」 Y~ちゃんにそう言われ 「私は他に好きな人できたら正直に言うよ」 半分書く事でY~ちゃんに会えない寂しさを紛らわしていたのかもしれないが… 仕事仲間も数人読んでくれていて、最初は 「読んでも無視だけはやめてな…?無視だけはホンマ辛いし…」 だが、みんな読んでも変わらず接してくれていて、今の私をちゃんと見てくれてると思い、すごく励みになった 次第に最初からのモバ友ではなく、小説を読んだといって友達になってくれた時もかなりうれしかった 逆にかなり凹む時もあり、書かないでおこうかな…? でも途中で 私は私なんやし、わかって貰えなくても、とりあえず最後までかこう… 逃げ場として「詩」もかきはじめた
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