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圭一(レナ)『なにやってんだろ…私…』
圭一(レナ)は寂しく呟く
圭一(レナ)『圭一くんとの約束…守れてないよ…もぅ…やだぁ…』
圭一(レナ)は泣きながら歩く…
なぜか私以外の足音がきこえる…
レナ(圭一)『レナ!どうだった』
圭一(レナ)『圭一くん!ゴメ…ゴメンね』
と泣きながら言う
レナ(圭一)『なに泣いてんだよ』
圭一(レナ)の頭をなでる
レナ(圭一)『自分の頭をなでるってなれないなぁ~』
圭一(レナ)にレナ(圭一)が笑いかける
圭一(レナ)『私…私…魅ぃちゃん傷つけた…私…約束守れてない』
レナ(圭一)『え?どうしてだ?』
圭一(レナ)『魅ぃちゃんが…圭一くんに好き…て…』
レナ(圭一)『えぇ!!!なんかの間違いじゃねぇのか?』
レナ(圭一)は焦る
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