ゴミ山

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ゴミ山

ガシャ…ガシャ ガシャガシャガシャ… レナ(圭一)『ここだょな…』 圭一(レナ)『うん…』 圭一(レナ)はうなずいた レナ(圭一)『痛いかもしれねぇ~がおもいっきり落ちよう』 圭一(レナ)『えっっ?!圭一くん…本気?』 レナ(圭一)『オレはいつだって本気だ!』 圭一(レナ)『……』 圭一(レナ)はレナ(圭一)の顔を見る 圭一(レナ)『わかった…』 レナ(圭一)『じゃ、いくぞ!!せ~のっ!』 圭一(レナ)とレナ(圭一)はおもいっきり前と同じように落ちた… ゴッツーン!!! レナ『いったぁぁぁぁい』 大きなたんこぶを支えながら圭一を見る 圭一『いってぇぇぇぇ!』 圭一も大きなたんこぶを支えながらレナを見る レナ『あ…ぁ…』 レナは涙を流す 圭一『も…戻ったぁぁぁぁ!』 2人はとっても疲れたのかそのまま 寝てしまった
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