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ん~誰か読んでる声が…
魅音『圭ちゃん!』
圭一『んぁ?魅音かぁ~…』
魅音『何が魅音かぁ~だ!散々おじさんが呼んでも起きなくて大変だったんだからね!』
圭一『んで…なんかよう?』
魅音『えっ…////』
魅音の顔が真っ赤になった
圭一『まさかデートの誘い?』
からかうように笑う
魅音『えっ…あっ…ぅ…ん』
魅音はうなずいた
圭一『ぇえっっ!!』
圭一『まさかなんか企んでんじゃねぇよな?』
圭一は焦りながら言う
魅音『そんなんじゃないよ…おっおじさんそんな事しないし…ただ行きたいところあって…』
魅音は真っ赤になりながら言う
圭一『ん~まぁ、暇つぶしにつき合ってやるよ』
魅音『さすが圭ちゃん!ありがと』
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