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圭一『じゃ、明日つき合ってやるよ』
魅音『うん。明日ね』
魅音はにっこりと笑った
圭一は魅音と別れた後レナにあった…
レナ『はぅ~圭一くん!』
圭一『よぉ!レナ』
圭一『レナは何してんだ?』
レナ『ん?お宝探しだよ~』
レナはたくさんのゴミの上に立って言う
圭一『そっか。お宝見つかったか?』
レナ『うん!でもちょっと手が届かなくて…』
レナは悲しそうな顔をしている
圭一『どれだ?とってやるよ』
圭一は服をめくりゴミの山の中へ歩く
レナ『本当!!ありがとう』
圭一『どれどれ…』
圭一はお宝を覗く
レナ『これ、これ!はぅ~おっ持ち帰りぃぃ~』
レナは興奮しながら言う
圭一『んぅ……うわぁぁぁ!!』
圭一は足を踏み外し落ちる
レナ『圭一くん!大丈夫?レナも今行くか……きぁぁぁ!』
レナも足を踏み外す
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