77人が本棚に入れています
本棚に追加
ゴツン…!!
大きくなり響いた
レナ『いったぁぁ~い』
レナは頭を支える
レナ『圭一くん大丈夫…カナ?カ…!!』
レナの前には竜宮レナが倒れている
圭一(レナ)『え…ぇえ…圭一くん!!』
レナはゴミに埋まっている割れた鏡で自分を見る
レナ(圭一)『んっん…レナ…大丈夫か?』
頭を支えながら圭一(レナ)を見る
圭一(レナ)『私…私達入れ替わってるみたい…!私信じてなかったけどこんな事あるの?』
圭一(レナ)はとっても焦りながら言う
レナ(圭一)『うわぁぁぁ!!なっなんでだよ…』
レナ(圭一)は思わず飛び跳ねる
圭一(レナ)『圭一くん~…どうしよ~レナがお願いしなければこんな事にはならなかったのにぃ~…』
圭一(レナ)は涙目になる
レナ(圭一)『とにかく落ち着こう!…どうにかして元に戻ろう!』
圭一(レナ)は頷く
最初のコメントを投稿しよう!