お誘い

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ゴツン…!! 大きくなり響いた レナ『いったぁぁ~い』 レナは頭を支える レナ『圭一くん大丈夫…カナ?カ…!!』 レナの前には竜宮レナが倒れている 圭一(レナ)『え…ぇえ…圭一くん!!』 レナはゴミに埋まっている割れた鏡で自分を見る レナ(圭一)『んっん…レナ…大丈夫か?』 頭を支えながら圭一(レナ)を見る 圭一(レナ)『私…私達入れ替わってるみたい…!私信じてなかったけどこんな事あるの?』 圭一(レナ)はとっても焦りながら言う レナ(圭一)『うわぁぁぁ!!なっなんでだよ…』 レナ(圭一)は思わず飛び跳ねる 圭一(レナ)『圭一くん~…どうしよ~レナがお願いしなければこんな事にはならなかったのにぃ~…』 圭一(レナ)は涙目になる レナ(圭一)『とにかく落ち着こう!…どうにかして元に戻ろう!』 圭一(レナ)は頷く
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