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下に行くと美味しそうな臭いが😆🎶。 愛 「わぁ~😆美味しそう🎶」陸が朝ご飯を作っていた。 陸 「なに見てんだよ~😁早く座ってなよ~✨」 陸が笑いながら言って私の座る席にコーヒーを置いてくれた。 「ありがとう❗💕」 陸はカッコイイのに凄く優しくて自然にいろんな事をしてくれる。 そこがまたカッコイイ💕 陸 「はぃ!お待たせ~😃」 陸はトーストと目玉焼きを持ってきた。 トーストには私の大好きなストロベリージャムが塗ってあった。 愛 「ストロベリージャムだ~🎶💕」 私が喜んでいると。 陸 「好きだって言ってたから~さっきのお返し🎶」 陸が笑いながら言った。 愛 「ば~か😁🎶」 私はさっきの陸と同じ感覚になった。 カッコイイのに可愛いところもあるから大好きだ💓 陸 「あっ!今日帰るの少し遅くなるかも」 陸は料理人だから帰るのがばらばらだった。 愛 「え~…。浮気?😒」 私は少し不安そうな顔で聞いてみた。 陸 「ばか❗んなわけないだろ😡」 かなり真面目な顔で怒られた。 愛 「ごめん」 陸は少し時間を開けて謝った。 陸 「愛に疑われたら逆に不安だよ~😞」 この言葉で私は凄く愛を感じた。 愛 「陸?」 陸 「なに?」 愛 「大好きだよ💕」 私は言わずにはいれなかった。
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