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そのまま手を入れていき胸の突起に触れる
肉｢ん…はぁっぁ…んぅ…｣
紅茶｢気持ちィィ？｣
肉｢なっ何…馬鹿､ぁっ言って…っぁ…｣
紅茶｢かわぃ…｣
ﾆｸｽの反応を見るなりﾆﾔﾆﾔしながら再び口付ける
肉｢…ん…ふ……お前…起きてるだろ…｣
紅茶｢ん～？｣
服の中に入っているﾃﾞｭｴﾙの腕を掴んで服から出す
肉｢起きてんだろ？答えろ｣
紅茶｢…だったらどうすんだ？｣
肉｢どうするって…｣
紅茶｢ﾆｸｽ…愛してるよ…｣
肉｢っ////;｣
そう言って再び唇を重ねる
ﾆｸｽがﾃﾞｭｴﾙの手首を掴んで上に上げている状態で
そう言える様な体勢ではないが…
紅茶｢嫌か？｣
肉｢……////;｣
紅茶｢…嫌じゃないってとっていいか？｣
肉｢…///;｣
頬をﾋﾟﾝｸに染め目をそらし黙って俯いたまま小さく頷いた
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