聖夜の後に

おい、その態度はないんじゃないか?

小田深

恋愛 完結
7分 (4,052文字)

223 120

あらすじ

「なぜ、シカトする?」 五十嵐はしびれを切らして理子に言い寄った。 十二月二十五日。次の日は仕事納めだという浮き足だったこの日、五十嵐の心中は嵐そのものだった。

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