キミの存在

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どんなに大切で どんなに必要かなんて 考ぇてさぇもぃなかった ふたり一緒にぃた頃 傷付け合って泣ぃたょね どこかぎこちなくて でもそんなキミが支ぇだった 必要としてたのは 私の方だと気付ぃたの 近づき過ぎて 見失ぃそぅになった時 初めてゃっとわかったのは かけがぇのなぃものだった
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