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そのあと、健志は未来に告白した。
だが未来は俺の彼女だと言い、その告白を断った。
そのあと未来は買った服を持って俺に手を差し伸べてきた。ー
俺はすぐ手を握ってこう言った。
「服…重いだろ??俺が持ってやる!!(//^∇^//)」
「いいよ、いいよ(否定)!」
「もうちょい甘えろ。未来。」
「うん。(^∇^)」
俺らはまるで新婚さんみたいな感じにLOVE☆LOVEだ*
彼奴に会いさえしなければ。ー
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