5人が本棚に入れています
本棚に追加
/31ページ
「ん…」
ふと意識がもどった…目をあけるとニヤニヤと笑う男たちがいる。
「あ…気がついたか」
身長の高い男が私に近付いてくる。
私は逃げようとしたが手足が縛られている…
……?服がない…
私は服を脱がされ男たちの前に晒されていた…
「きゃぁっ…な…なんなのっ…」
震える喉で必死に声を出す。
「お前が悪いんだろ…しかし遊んでるって聞いたが綺麗な体してんな変態」
男はそういうと私の顔を叩いた。痛くて言葉が出なかった。
「やれ」
男が短くそういうと周りの人たちが私の体に触れてきた。
「やだ…やめてー…!」
最初のコメントを投稿しよう!