455人が本棚に入れています
本棚に追加
顆「明ー希ー君vV」
はぁ……また始まったよ(溜息
明『…何??』
顆「大好きダvV」
すんげぇ…ニッコリ微笑みながら両手広げてるよ(呆
明『あっそ』
顆「冷たいなァ……」
って言って笑いながら隣りに来てるしっ!!!
顆「明希君は僕の事嫌イ??」
あ゙ぁ゙ー……////
俺が弱いって知っててやるコイツ…
顔覗きこんでシュンとして首傾けて抱き着いて来て…
明『……き……だよ////』
顆「聞こえないからもぅ一回v」
明『好きだよ!!!大好きだっつの////!!!』
顆「……」
人がせっかく言ってやったのに固まりやがった(拗
顆「……明希君…反則////」
はぁ?!!意味分かんねぇ……って思った瞬間…
---ガバッ---
顆「可愛い過ぎ……あぁー…大好きだヨ」
コイツ……俺の事押し倒しやがった////
明『うるせっ////……ってか…どけ////』
顆「もぅ…照れちゃって可愛いなアvV」
明『人の話聞けよ……(溜息』
---チュッ---
明『っづΣ////』
顆「愛してるヨ」
明『……ばーか////』
顆「はは…明希君と居れるなら馬鹿でも良いヨv」
コイツと居ると砂糖吐きそっ…
押し倒したまま抱き着いてくるし…
顆柳のが背でけぇから…重い(拗
明『重いからどけっ///』
顆「それだけ明希君が好きなんだヨvV(ニコッ」
明『~~……////』
顆「可愛い…(チュッ」
って言ってコイツ額にキスして来やがった////
明『死ね////』
顆「明希君と一緒じゃなきゃ死ねないなァ」
俺………馬鹿になる(涙
最初のコメントを投稿しよう!