Karyu×明希

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顆「明ー希ー君vV」 はぁ……また始まったよ(溜息 明『…何??』 顆「大好きダvV」 すんげぇ…ニッコリ微笑みながら両手広げてるよ(呆 明『あっそ』 顆「冷たいなァ……」 って言って笑いながら隣りに来てるしっ!!! 顆「明希君は僕の事嫌イ??」 あ゙ぁ゙ー……//// 俺が弱いって知っててやるコイツ… 顔覗きこんでシュンとして首傾けて抱き着いて来て… 明『……き……だよ////』 顆「聞こえないからもぅ一回v」 明『好きだよ!!!大好きだっつの////!!!』 顆「……」 人がせっかく言ってやったのに固まりやがった(拗 顆「……明希君…反則////」 はぁ?!!意味分かんねぇ……って思った瞬間… ---ガバッ--- 顆「可愛い過ぎ……あぁー…大好きだヨ」 コイツ……俺の事押し倒しやがった//// 明『うるせっ////……ってか…どけ////』 顆「もぅ…照れちゃって可愛いなアvV」 明『人の話聞けよ……(溜息』 ---チュッ--- 明『っづΣ////』 顆「愛してるヨ」 明『……ばーか////』 顆「はは…明希君と居れるなら馬鹿でも良いヨv」 コイツと居ると砂糖吐きそっ… 押し倒したまま抱き着いてくるし… 顆柳のが背でけぇから…重い(拗 明『重いからどけっ///』 顆「それだけ明希君が好きなんだヨvV(ニコッ」 明『~~……////』 顆「可愛い…(チュッ」 って言ってコイツ額にキスして来やがった//// 明『死ね////』 顆「明希君と一緒じゃなきゃ死ねないなァ」 俺………馬鹿になる(涙
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