F3からのステップアップ❗プロストとの初顔合わせ

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1984年イギリスGPブランズハッチ  セナのデビューはトールマンチームで、マシン設計は今もフェラーリに在籍しているロリー・バーンによるものだった。  そしてデビューから10戦目のブランズハッチでは予選でルネ・アルヌーに意図的に邪魔され、その後フェラーリのピットに乗り込みアルヌーの胸ぐらをつかんで「危ないことをするな❗」と怒鳴るなど新人とは思えない逸話を残し、決勝では3位に上がり表彰台までも獲得した。
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