将来を決めた涙。

初めての､､

もぅゴールが見えて
来た、
もぅ先頭のチームゎ
ゴールして
喜びの声をあげている
そして2番手のやつも
ゴールした、
残る枠ゎ後1つだ。
必死に走った、

しかし…
一歩届かず結果ゎ
4番。
ゴールした俺ゎ
そのまま倒れこんだ。
少ししてからだろうか?
チームのみんなが
かけよってきた、
俺ゎ下を向いたまま
みんなの顔を見る事
が出来なかった。
そして1人が
泣きながら俺に
こう言った、
「お疲れ。」

俺のせぃで負けた
のにそんな優しい言葉を
かけられると凄く
辛かった、
でも俺ゎ涙ゎ出なかった、
今までスポーツを
やってきて涙なんて
一度も流した事がない、
今回も別に涙ゎ
出なかった、
でも…
先生が俺の肩を叩き
泣きながら
こう言った、
「お前のせぃじゃないよ。」
その瞬間俺ゎ生まれて
初めて悔し涙を流した。
自分のせぃで負けた
事が凄い悔しくて、

悔しくて､悔しくて､
悔しくて､悔しくて､
もぅ涙が止まらない。
チームのみんなも
泣いていた、
俺ゎこの時初めて
思った、
これがチームなんだな。
泣いて､泣いて､
泣いて､泣いて､
やっと涙が止まった。