テケロン小説

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そんな事が3分位続いただろうか。 「あのぅ~~~私に抱かせてくれませんか?こう見えて保育士の免許持ってるんですよ。」 とても、グラマラスなOLが言った。 グラビアアイドルに成れる気がする。 そんな彼女に、この赤ん坊(地球外生命体)を渡した。 「可愛い赤ちゃんねぇ。よちよち。」 彼女の顔は母性溢れる母親の様な優しい笑顔だった。 こんな、笑顔を見たら どんな男もイチコロだろうーーーーーーーーーー 「っ!?」 ってこの野郎 さりげなく、嫌。 大胆に彼女の胸に顔やら手を使って 満喫してやがる。 笑顔ではなくムッツリ笑顔だ。 そして、これを見て分かった。 こいつぁ変態だと…………
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