テケロン小説

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ハーレム状態に満足したのか 俺の方に手を伸ばして だっこを要求してきた。 「パパさんの所に帰りまちょ~ね。」 とOL 「自分は、この子の親じゃないッス。叔父の子供を預かってると言うか………」 嘘っぱちだがな。 「あらまっ、ごめんなさいね。このご時世だから………」 このご時世だからどうした? 俺には 彼女さえいないと言うのに。 「本当にすみません、この子 たまに失礼な事言うから。」 と巨乳のOL 「いえいえ、気にしてませんよ。」
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