人類原始人ジャンク堂

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おい!! あまり走りすぎると 力んで出るぞ! そこらへん要注意だ。 了解。走らず急ぐ……おふっ!?タラ~(汗)頭が出てきたー!! 大丈夫だ!まず 手でズボンを逆サイドに引っ張り 体を少しイナバウアー体制にして歩行前進だ。 よし…いい感じだ…ハァハァもう目の前だ…はぁうっ!! 心を無にするんだ!!こんなところでやってしまったらただの恥さらしだ!あっ…閉まってる…コンビニは24時間営業じゃ…フンナラバァ!!あ…アイボーウ!! あ゛あ゛ぁぁぁ…ダメだ…もう立ち直れない… だ…大丈夫だ…捨てる神あれば拾う神ありだ しかし誰が俺のあれを拾うんだ?? ちがーう!!例えだ 着替えはどうする…まさか 持って来てない と言うことは無いよな? 何処かで買うか?少々恥ずかしいが…背に腹は返られん!! しかしだ…パンツとズボン売ってる 24時間営業のコンビニがあるのか…「う…ちょっと 近づかないでくれるか? いや その…普通に臭うんだ。」 「貴様ぁっ!!俺だって…俺だって…うぅっ…」 「泣くな…見てて凄く惨めだぞ…同情はするが 同じめに会いたくない 許せ つか 大体先にトイレ済まさない奴が悪いんだ。」 確かにやつの言う通りだ「しかし我々はピクルの捕獲に来たんだ!いつ何が起こるか分からないから我慢してたんだろ」 「そうか…漏らす覚悟ほどこの任務にかけてたのか…すまない でも俺にはそんな根性は無い ま…眩しい 朝か…」 「!!早くパンツとスボンを!凄く気持ち悪い。」 「 そ そんなこと言うな 飯食べる時吐き気するじゃないか この時間帯なら どこぞか店開いてるはずだ。」 そうだ!ジャンク堂に売ってるはずだ!「よしジャンク堂に行くか。」 そうして ジャンク堂に向かう途中に 更なる 試練が… ピ…ピクル達だぁぁぁぁぁぁ そ 遭遇してしまった。 ピクル達は我々の想像を遥かに上回った素早さだ… 速い…と心の中で思う海馬コーポレーションの人達 上半身裸なのに速い 斧を取り出し 向かってくるピクル達 さて どうでるか…。 その前に↑の上半身裸関係ない(笑) まずここは走りにくそうな奴をまず先に行かそう。 一 ニの 三 と同時に飛び出した 「行け 漏らし!!」 「心にくる事は言わないで…」しかし確かに俺が一番役にたてそうにない…「わかった」 「小走りだ!」といい走り出す 「そらよっ!」 石を投げる 猛乱射 一人命中
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