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三発 残りも…決まった!! しかし車にも命中 あー ここは道路だと言うことを忘れてたようだ。
運転手が降りてきた！
「こんボケガー 俺の車に何ぶつけてんだ おらぁ!! どう落とし前つけんだ あー?」
いやっ…ピクルが…ピクルが…
と 動揺している海馬コーポレーションの社員… 「なにぃ?」 「ビュッ!!」 「バキッ」 もうひとりの奴が イシツブテを投げました。
直撃だ…「今は貴様と遊んでる場合じゃないんでな」
腹いせに 車に石を投げまくって ボコボコにしました。
はっ！ピクルは…しまった！ジャンク堂が!!
急いでジャンク堂に向かい 突入しました ふぉぉぉぉぉぉぉ!!漏らした奴が叫び別方向に走り キモチワルイー と言いながら 内股で歩いて言った。
漏らした奴はスボンをアサル…まぁアイツはどうでもいい。
ピクル!!お前達の好きにさせない!! あ…食ってる… しかもその食べ方は奇妙で まず 遊戯王カードはカラーです 唾液を利用した裏技で裏面から表えと 人生を超越したくらいに舐めまくり 調味料としていただきます メインデッシュに カードを食べます パリ…ポリ… なんと お菓子の音がしてるじゃありませんか 原理的には予想のつかない ことだが あの舌の動きがますます戸惑った あれは ドラクエの技…ひゃくれつなめだ!! と解釈するしかなかった。
しかしそんな事に見とれてる場合じゃない。早く止めないと…カードが…コラッそれは俺のレアカード!!
て おいおい もしかして 遊戯王カードやってるのか。
まぁ一応海馬様に頂いたから…
そんなこと いってる場合じゃない!! カードを食べつくす?ピクル達 定員の一人 が… な 何かを投げた ヒュュュュュ ザクッ ピクルの部下に刺さった これは…か…カードだぁ アイツカードを投げやがった
ま…まさか…遊戯!!
しかもレアカード! なんて勿体無い 定員は 40枚くらいあるカードを手のひらにのせ´ことごとく 手裏剣の原理で投げました しかし ピクルは口でキャッチしています。
口でキャッチするピクルも凄い…いや…止めなければ！ピクル捕獲出来ない!!
捕獲出来なければ 任務失敗だ… しかし見てる間に部下達 はカードのみでやられていった 俺たちは定員以下なのか…
いや…しかたない…だって奴は遊戯なのだから!!
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