Prologue
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「次は急所をぶち抜く」 今度こそ男は大人しくなったのか膝を地面につけている。 だが男の口はまだ笑っている。 「残念だね」 青年は後ろに誰かがいるのに気づきとっさに物陰に隠れた。 そして銃声が轟き青年の足からは血が流れ出していた。 「助かったぜ相棒」 SAを撃ち抜かれた男が青年を撃った男にそう言う。 どうやら二人はグルで二人は青年を探し始めた。
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