友達の誘い
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憧子は悲惨だと言いながらも、笑いながら話していた。 「マジで?あんなに仲良かったのにね」 「ねぇ?あんなにベタベタ熱々だったのにね!それでクリスマスドタキャンされて寂しいから、みんなで遊ぼうよって光哉が言い出したんだよ!雪乃もどう?未樹とか久実も来るよ?」 「う~ん…私はパスするわ」 「え?なんで?雪乃確か今は彼氏居なかったよね?」 憧子は不服そうに頬を膨らませて、私に尋ねた。
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