友達の誘い
5/5
読書設定
目次
前へ
/
32ページ
次へ
「ごめんね憧子。彼氏は居ないけどイブは用事があってさ!今回はパスさせて。ね?」 「う~ん…なんか怪しいけど仕方ないか!今回は何も言わずに見逃してあげる。でも忘年会は来てよね!」 「30日にやるんだよね?忘年会は絶対行くから!」 憧子はまだ追求したそうだったけど、私がはっきり言わずに言葉を濁した時は絶対にそれ以上言わない事はわかってるので何も聞いてはこなかった。
/
32ページ
最初のコメントを投稿しよう!
133人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
3(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!