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【俊次の部屋】
俊次
「はぁ..疲れたなぁー、それにしても、竹田の奴、動きが速くなったな。」俊次はそういいながら、ベッドの上でごろごろしている。
俊次
「今日は...もう寝るか...💤💤💤」そういった瞬間に俊次は寝てしまった。....
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ガサッガサガサ(あれ?なんでベッドの上なのに、こんな音がなるんだろ?それに少し寒い...)ガバッと俊次は起きた、だが目を開けた先には自分の見慣れた部屋の風景ではなく、鬱蒼と茂るジャングルの中であった
俊次
「なんだ..まだ夢か..てっいってもえらい寒い..とりあえず人を探してみよう..」俊次は草を自分の手で退けようとした瞬間、俊次はなにかに気ずいた。
俊次
「あれ?なんか体が赤い...それに服がない...もしかして」俊次は自分のお尻を触った...尻尾がある...もしやこれは...
俊次
「竜人...?俺、竜人になったのか?」それを確かめるべく、恐る恐る自分の股間を見ようとした。確か、竜人は雄雌関係なくあそこがないんだよな...やっぱりない..ただあるのは少し長い尻尾と少し割れ目がある総排泄孔だけであった。。。
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