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【ジャングル】
俊次
「まずは...動くか」
そういって俊次はジャングルの中を歩き出した。このジャングルは異様に寒く、そして静かだった。俊次は約10分くらい歩いた、そして俊次は洞穴を見つけた。
俊次
「こんなとこに洞穴?」
俊次は寒くてたまらかったので、早く風を防げる場所が欲しかった俊次にとっては、かなり嬉しいことだった。だがその洞穴はとても異様な空気を放っていた
俊次
「まぁ取りあえず入ってみよう。」
俊次は尻尾をずりずりしながら、洞穴に入っていった。。。
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