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走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る走る 着いたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ 「おはようでざんすぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ遅刻してしまいましたよ俺ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 教室に入り俺は叫んだ 先生「宮内ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃうるせぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ今授業中ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ分かるかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!?」 先生もつられて叫ぶ 「すいません!先生もうるせぇぇぇぇぇです!!」 先生「とにかく座れ宮内」 ちょっと恥ずかしかったらしい 「よっ、おは」 「おは、華夜」 おっと忘れるところだったぜ 俺の名は宮内 華夜 れっきとした俺だ まぁ皆からは華夜と呼ばれている。 俺は嫌なんだけどな仕方ないか 華夜「遅刻しちまったぜ」 「分かった、お母様のせいだろw」 華夜「おぉ、良く分かったな峰」 今俺と話してる奴は親友の峰 正路 唯一の理解者だ 峰「昔っからだよな華夜のお母様は」 華夜「はっきり言って最低なお母様だよ」 峰「ははは、華夜のお母様は綺麗だから俺は許すw」 華夜「俺の身にもなってみろ。かなり困るよ」 俺らは何故かお母様の話で盛り上がった  
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