ぁなたが好き…

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その夜━━━   彼は私の家で泊まった 私の母は啓介の傷の手当てをしていて私は啓介に着せる洋服を啓介に渡した。   啓介は「ありがとう」と言いニコッと笑った。   私はドキッとした   あれ??この感じは…   なんだろう…   わ…私   もしかして…   どぉしよう   もう誰も好きにならないって決めたのに…   私馬鹿だな
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