ぁなたが好き…

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この気持ち伝えたい   でも……   怖い   本当にうちの事裏切らないかな   どうしよう   私いったいどうすればいいのかな…   分からないよ~   私はどうしついいか分からず自分の部屋で泣いてしまった   涙がとまらないよォ↓   啓介が私の部屋に来るかもしれないのに…   どうしよう   ・・・・・   ガチャ   「着替えたぞ~。ってどうした??まだお腹痛いのか??」   私は啓介の話しを合わせるようにして   「うん…ちょっと痛むかな。でももう大丈夫だょ☆」   そういうと啓介はホッとした顔をした。   私もバレなかったのでホッとした   私は急に眠気に襲われた   今日色々あったからなぁ~…   ・・・眠たいなあ   ・・・・・   ・・・・・   はっ!!!   いつの間にか寝ちゃってた   隣を見ると啓介も熟睡していた   ・・・  可愛い寝顔だな~   あっ…何馬鹿な事言ってるんだろ   私…   どんどん好きになっていってる   この気持ち早く伝えたい   私は啓介の事をじっと見ていた。   すると   啓介が目を覚まし目があってしまった   私は恥ずかしくなリ目をそらした   啓介も少し目をそらした   ・・・   沈黙が続く   ・・・   「あ…あのね   私ね…啓介の事が…   あの…好きになっちゃったの   私と付き合ってくれませンかあ」   啓介はもの凄く嬉しそうに   「当たリ前ゃん。俺お前を一生離さんからな。覚悟しとけ☆」   私また泣きそう   めちゃくちゃ嬉しい   ・・・   涙がこぼれて来た   啓介は私を強く抱きしめた   ちょっと痛かったけど私も同じく啓介の事をギュッと強く抱きしめた   もうすべてに関して私は嬉しく、とても幸せでした
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