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次の日━━━
私は朝ちょっと早く家を出た。
のんびリ歩きやっと学校に着いた。
誰も居ないだろうなと思いながら教室へ
ガラッ
あっ昨日のやつ…
そういえば一緒なクラスだったな
ハァ ゃだな~…
私の席どこだろう
そのまま立っていると
林啓介が「俺の横だぞ。これって運命☆」
となンか馬鹿な事言ってる。
私は「ありがとう…。」
それだけを言い黙って横に座リ寝たふリをした。
それでも啓介は話しかけてくる。
まぢうざい
黙ってほしい…
しばらくするとゾロゾロと人が入ってくる。
??チャイムの音??
先生が入ってくる
なんか言われるかな
ハァー
・・・・・・・
あ…あれ?何も言われなかった
良かった~☆
今日の授業なんだろ
あ~暇だな…
「あ…あの…」
女子の声
私はびっくリしてちょっときつく
「はっ?なに?」
っと言ってしまい女子は泣きそうな顔で
「あ…ご…ごめんなさい…」
そぉいうと走リさってしまった。
悪い事したな…
後で謝ろう
でもさっきの子は誰なんだろ?
まぁ後で謝るだけはしとこ
それから時間が立ち
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