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放課後━━━
私は言われた通リ最初に会った場所で啓介を待った。
啓介が来た
最初は黙ったまんま何も言わない
私は
「なにもないなら帰るけど」っと言い帰ろうとした
啓介が言った。
「あの…昼休みごめんな。俺が変な事言って…。まだ怒ってるか??」
私はもうなんとも思ってなかったので
「別に怒ってないょ」
そぉいうと啓介はニコッと笑い、
それからまた黙ってしまった
しばらくすると啓介はソワソワした感じで
「あの…あんなお前好きなやつとかいんのか??」
そう聞かれ
「別に。それがどうかした?」
するといきなリ啓介は真面目な顔をして言いました
「俺…お前の事がスキだ。お前は俺の事嫌いかもしれね~けどでも俺お前の事まぢでスキだ。俺と付き合ってくれ。返事はいつでもいい。ぢゃあ俺今から用事あるしぢゃあまた明日な☆」
そぉいうと走って行ってしまった
どうしよう
怖い
断るしかない
もう昔のあの辛い思いしたくないから
私は色々考えながら学校を出た。
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