透明人間
27/96
読書設定
目次
前へ
/
96ページ
次へ
『お兄ちゃんが欲しモノを、あげただけだよ…』 女の子は、そう答えると 何処かへと消えていった 『僕が欲しい物?』 確かにあの時は欲しいと言ったが…まさか消えるなんて...誰が想像できるだろうか……… 『あの女の子は‘何者’なんだ?』 僕は不安だったが、そんな事はどうでも良い。 ‘消える’と言う事実は間違いないようだから…
/
96ページ
最初のコメントを投稿しよう!
454人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
31(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!