透明人間
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『よーし。体が消えていくぞ』 僕はガミガミ社長の家へと急いだ…。 勿論、バスだって電車だって乗り放題。 こんな生活も… たまには良いだろぅ。 この世に神様がいるのなら、僕は許して貰えるだろぅか… そんな不安もあったが、ガミガミ社長の自宅へ着いた
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