透明人間
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奥さん 『変ね…』 奥さんは台所に立ち何やら作っていた。 ‘おっ!!ガミガミ社長が活 動し始めたぞ’ 『ぉーい。ビールのツマミを持って来てくれ』 『あなた御自分でやって下さる?』 舌打ちをしながらガミガミ社長は冷蔵庫の中を探し始めた。 たまには…注いでやろう トクトクトク... ‘美味しそぅな泡だ…’
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