透明人間
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『透明人間かぁ^^;』 面白い事を言う女の子だ これも小さな飴だろう… そう思うと背広のポケットへと、しまい込んだ。 会社に着くと書類の山。 『何時だと思ってんだ?』 ガミガミ社長の声… 小言を言われるのには慣れていた。 ディスクに向かい書類の山を片付けるかぁ…
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