始まり

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ガチャッ ドアが開く 恭哉 「じゃぁいってくるから✋」 玲華 「ちょっとまちなさいよ💦一緒に行こうよ😁🎵」 恭哉 「ヤダよ💦恥ずかしい💧」 玲華 「こんな美少女と一緒に🏫に行けるからって照れるなよ~😆✨」 恭哉 「1人で言ってろ👊」 玲奈 「2人とも気を付けるのよ~😃✋」 玄関のところで手を振っている玲奈 玲華 「いってくるね~😃✋」 手を振り返す玲華 恭哉 「早くいくぞ💨💦」 玲華 「う、うん😃🎵」 自宅 恭吾 「2人とも🏫に行ったの⁉⁉」 玲奈 「行っちゃったよ😃💡」 恭吾 「あの2人も気付けば中学生かぁ………早いな💧」 玲奈 「そうね~💧」 恭吾 「玲華はバスケを続けているけど恭哉はどうなんだ⁉⁉」 玲奈 「さぁ……どうするのかなぁ??」 恭吾 「最近……あいつと1対1をやってないな……」 玲奈 「小学生のときは毎日のようにやっていたのにね😌🎵」 恭吾 「そのおかげで……あいつの相手になるヤツは小学生ではいなくなっちまったからな😓楽しみがなくなったのかもな……💧」 玲奈 「そうね……」 チラッ 時計を見る 玲奈 「時間~~💦💦」 恭吾 「ヤバいっ💦💦」
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