GeniusⅡ

始まり

放課後

体育館
ダンダン
キュッキュッ

大助
「………」
恭哉
「はぁ～～⤵⤵」

先輩
「君達も入部希望者かい⁉⁉」
恭哉
「さっきまで入部しようと思っていましたが見たらしたくなくなりました⤵⤵」
先輩
「なっ😠💢」
大助
「バッバカ💦」
恭哉
「所詮これが現実だったか⤵⤵」
先輩
「なんだと💢💢」
恭哉
「俺はこれで😌」
帰ろうとする恭哉
先輩
「ちょっと待てよ💢」
ガシッ
恭哉の腕を掴む
先輩
「黙って帰すと思うなよ💢１対１勝負しようぜ👊おまえが勝ったら帰っていいぜ👊」
恭哉
「はぁ～～⤵⤵やめといた方がいいですよ💡決まってる勝負をやっても無駄なだけですよ😌」
先輩
「なに💢💢」
大助
「恭哉～～😢またおまえの悪いクセが出てるよ⤵⤵」

準備中
恭哉
「悪いな😣　すぐ終わるから💡」
大助
「そりゃわかってるけどさ～……」

先輩
「こいよ👊中学にあがりたてのガキに負けてたまるかよ👊」
恭哉
「言っときますが……バスケだと手加減出来ませんからね😌」
先輩
「言ってろ💢💢」
恭哉
「じゃぁ……覚悟してくださいよ👊」