GeniusⅡ

始まり

葉山
「ねぇねぇ玲華💡男子達が騒いでいるよ⁉⁉」
玲華
「………まさか😓💦」
葉山
「行ってみよ💨」
玲華
「う…うん😓💦」
タタタタッ
チラッ
騒ぎになっている中心を見てみる
玲華
「はぁ⤵⤵やっぱり😣💦」
葉山
「キャッ😍恭哉くんじゃない😆💕」

恭哉
「やめるなら今のうちですよ⁉」
先輩
「やめるわけないだろ💢さぁこい👊」
恭哉
「しょうがない⤵⤵」

ダンッダンッ
恭哉
「じゃぁ……いきますよ～✋」
キュッ
先輩
「えっ💦」
一瞬にして抜かれる先輩
シャッ
シュートが決まる
キャーキャー⤴⤴⤴
恭哉
「帰っていいですか～??」
先輩
「も…もう一度だ💦」
恭哉
「まぁ～いいですよ……気が済むまで💡」

葉山
「すごいっ😍💕」
玲華
「目がハートになってるよ愛😅✋」
葉山
「上手すぎじゃない💕」
玲華
「そこらへんの中学生には負けないと思うよ😅」
葉山
「どうして⁉⁉」
玲華
「この前まで毎日のようにパパと１対１をやってたからね😌」
葉山
「玲華のお父さんと………って💦あのお父さんと💦それじゃ上手くなるわね😓💦」
玲華
「まだ勝ったことないらしいけどね😅」
葉山
「えっ💦」