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すりすりと七瀬に体を擦り付ける。そして七瀬の大事な所もなでなで…。
そしてとうとう七瀬の下着の中に睦月が直接手を入れようとする。
七瀬「⁉睦月⁉それはダメだよ⁉(>_<、💦」
しかし睦月は七瀬の言う事なんて構わず、七瀬のパンツの中に手を入れ…。
七瀬「wwwwwい💢い💢加💢減💢に💢し💢ろ💢❗この変態❗\(`□´)/」
七瀬の膝蹴りが睦月の腹に決まる❗
睦月「はぅ⁉\(゜□゜)/」
七瀬を押さえつけていた睦月の力が緩み、七瀬は一気にベッドから抜け出す。
七瀬「www💢バァカ‼さっさと起きて来い‼」
怒って部屋を出ていく七瀬。
睦月「…ぅwww…ハァハァ…七瀬ぇ…💕(^_^;)」
蹴られたのにどこか嬉しそうな睦月くんでした。
✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
母「あら?七瀬、睦月起きてこないの?(・ω・)/」
七瀬「知らないよ❗あんなの❗(><;)💦」
そして異常に乱れた七瀬の髪と衣服。
父「おやおや…どうしたんだい七瀬💧」
母「何があったの?髪も服もクシャクシャよ?」
七瀬「え?💦…あぁ⁉ホントだ❗くっそ❗変態睦月め~💢」
手グシで髪を整える七瀬。
母「とにかく、先に朝ご飯たべちゃいましょ。父さんも仕事遅れちゃうわよ?」
腕の時計を見る父。
父「そうだねぇ。もうそんな時間か。」
睦月はまだ降りてこないが、3人で先に朝食をとることに。
七瀬「💢睦月のヤツ❗朝っぱらからオレにセクハラするんだよ❗さっきだってさぁ💢」
早速七瀬の愚痴。それを両親は楽しそうに聞く。
まったく、この兄弟を見ていると退屈しない。
七瀬「お父さんとお母さんからもたまには言ってやってよ❗オレに変な事するなって💦」
父「ハッハッハ。いいじゃないか。仲のいい証拠だろ?」
母「兄弟同士が仲が悪い家って結構多いのよ?それに比べたら、ねぇ(^-^)/」
まったく頼りにならない両親にため息が漏れる末っ子七瀬。
七瀬「…はぁ💧お父さんもお母さんもアマいよぉ…(´_`;)」
そこへ睦月が2階から降りてくる。
睦月の姿を確認すると、とっさに身構える七瀬くん。
睦月「…はは💧おはよ。」
母「おはよ(^-^)/」
父「おはよう睦月。どうしたんだ?今朝はずいぶんネボスケさんだな?睦月は。」
睦月「うん。夕べ寝たのが遅かったからね(ρ_-)o」
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