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7月31日
この日の夕方に 消防署の広報課の方2名 支団長 副支団長 市職員A氏ともう1名 の計6名が私の自宅に見えられた。
まだ入院中だった為 対応は、私の親がしました。
会話の内容は、後々言った言わない等とならないように 見えられた6名に了解を得てボイスレコーダーに 録音をしました。
会話の内容は、曖昧な言い訳とA氏の職務怠慢、録音されているからなのでしょうか 親の声は、はっきり聞こえるのですが、6名の声はみんな口ごもってあまり聞き取れませんでした。
やはり A氏の職務怠慢が公務災害手続きの遅れた原因だった事が判明 そして消防関係者の不誠実な対応 まるで怪我した本人が悪いと言わんばかりの幹部達の態度
後日、分かった事ですが、ポンプ操法大会の慰労会に於いて 支団長からの挨拶では、練習を頑張った選手 団員 分団幹部達への労いの言葉は無く、不甲斐無いだ 人選ミスだ 練習方法が駄目だ等と責める始末 そしてそれを否定しないで黙って聞いている 支団幹部達、聞くに堪えなくなった招待されていた地区の区長が、
区長「支団長さんよあんまりにも言い過ぎでは無いですか?」と言うと
副支団長「部外者は、黙っててくれ!!」と 慰労会は修羅場になっていったそうです。
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