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この小説を書く前に決めていた事。それは悲劇の死を遂げた戦艦大和を主役とした物語。
数日ある事を思い付きました。それはケータイサイトで書いていた小説を最初の部分だけパクって後は思い付くがままに書いていく事した事です。最初は手抜き小説の様な感じでスタートした訳です。
途中からギャグ要素を混ぜたのはある小説の影響ですね。話し方といい、解説の仕方といい…。こういうのもありなんだな~って思いました。
色々と訳分かんない事を長々と書きましたが、最後まで御付き合いしていただき有り難う御座います。
第2巻も宜しくお願いします。
では、また2巻のあとがきで会いましょう。
2008年3月17日 シロクニ(本名は控えさせて頂きます)
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