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「めぐみもいつかするんでしょ?」
『/////』
みるみる,めぐみの顔が赤くなっていく。
それをみていた翔が話し始めた
「まあ、恋する経験上、
誰にでもあるもんだぜ?どんなに恥ずかしくても好きならキスも××××も当然。できないなら好きじゃない証拠だな。
…なーんて☆ちょっと語ってみたり?」
「あ!あたしうどんも欲しい!
めぐみ、ついて来て💦」
『いいよー♪』
「俺も行く~」
めぐみ達は翔を残して去って行った。
「あぁ…別にそんな気してた。うん」
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