青の時代と血の味

1/4
1人が本棚に入れています
本棚に追加
/6ページ

青の時代と血の味

気付いてなかった訳じゃない 気付いてないふりしてただけ 楽に憧れ、楽に溺れて 未熟ささえも仕方ないって 誤魔化してきた日々との決別は 自らの覚悟があってのことだった
/6ページ

最初のコメントを投稿しよう!