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出来上がった料理をテーブルに並べた。
ティキが、一口食べた
「どうおいしい?」
「・・・・うまい!!!!!」
「本当!?良かった。初めまして人のために作ったから」
私は、笑った。
「・・・・・・・」
「どうかしたの?ティキ」
「いや、お前の笑顔初めて見た」
言われて私は赤くなる
すべてを食べ終えたとき、ティキが
「メインディッシュとするか」
「メインディッシュ?」
「お前だチェリー」
と私を指差した
「私?」
「今すぐお前が欲しい」
「え」
返事するひまもなくキスをされベッドに運ばれた。
ティキが、服をするすると脱がしていく。
「駄目」
ティキが止まった
「・・なぜ」
「私は、私は、醜いから好きな人に醜い私を見られたくない」
突然キスをされる。
その間に残りの服が脱されていく。
すべてがなくなったとき彼が、言った。
「チェリーは、綺麗だ。他の誰よりもこの首の傷も・・・・俺は、お前のすべてが愛しい」
「ティキ」
彼は、首の傷に触れ口づけをした。
そして小声で彼は、笑って言った
「それにお前は俺が、名前を付けたんだから、俺のものだ。」
それから、ティキの激しさに驚きながらも、すべてを受けとめすべてを見せた
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