分かれ道
3/7
読書設定
目次
前へ
/
33ページ
次へ
事は突然起きた… 奈「実音!!起きて!!吾久が…」 私「…え??吾久がどうしたの??」 奈「…家から出ていくって。」 私「…………え?」 奈「なんか来週には完璧に出ていくみたい。なんか1人でやって行くって」 私「…は。嘘だよね??」 奈「本当だよ。……あ!!ちょっと!!実音!!」 私の体は勝手に吾久の部屋に向かってた。
/
33ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!