気付く
2/5
読書設定
目次
前へ
/
591ページ
次へ
その晩、向井君はラーメン屋にいた。葱チャーシューメンが晩飯だった。 麺をずるずると啜りながら、 入り口のガラスドアを何気なく見る。 ガラスの向こうに、黒いパンプスを履いた女性の足があった。 膝丈で紺色のスカートを穿いている。 暖簾(ノレン)に隠れており、 上半身は見えない。 新しい客だろう、と思った。
/
591ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1000人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
3(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!