「俺の嫁」発言に対して冷静に話してみた

〇〇は俺の嫁！

さて次に
この発言はダメか？
というところだ
俺はダメとは思わない！
むしろキャラへの愛を込めて沢山使うべきだ！
と思うね俺は！
でもね「愛してる」という言葉も、沢山言うと、「本当に愛してるのだろうか？」と思ってしまうようにね
言い過ぎは禁物だよ！
ダメだよ！

でも俺は「言っちゃいけない」とは思わない！
何故ならこれは…何故ならこれは…二次元への愛を純粋に叫んでるだけだから！
愛を誰が止められようか？
愛する事を誰が咎められるか？
それは誰にだって無理だ！
愛は自由！
愛する事は、愛しく思う事は！
自由なんだ！権利なんだ！
だからこの発言は正しい！
愛はいつだって正しいんだ！
二次元のキャラへの愛なんて愛じゃない？
否！！！！
否否否否否否！
い！！！な！！！！
キャラとしてとか…物として愛するんじゃない…一人の人間として愛するんだ！
二次元だって人間なんだ！
二次元とか三次元とかそんな越えられない壁なんて！
愛で！
ぶち壊そうじゃないか！
そう
この発言はいわば…
二次元と三次元を繋げる架け橋！
愛が不可能を可能にするんだ！

そしてさらに！
この発言はいわば…妄想だ…
しかしね！
妄想だって何だって、そのキャラ…いや…その人への愛はかわらない！
そして妄想も自由なんだ！
妄想も人間としての権利なんだ！
こういうとこから見ても
「〇〇は俺の嫁」
という発言をするのは自由なんだッ！