記憶消失の少年

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走り出してからしばらくたった時、 ガサッ ガサガサッ ぴょこっ くわしま『っ!!これがモンスター!?』 くわしまの前にスライムがあらわれたっ! くわしま『ど、どどどどうしよう。戦うもの、戦うもの』 武器になりそうなものを探しているくわしまにスライムが体当たりしてきた スライム「きゅぴー!!」 くわしま『くっ!?ちくしょー』 くわしまはそこら辺の枝でスライムを叩いた スライム「きゅぴぴ~」 スライム戦闘不能 よって勝者くわしま!! くわしま『よかったー急所に当たったみたいだな。さぁてもうすぐで抜けられるぞっ!』
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