架空兵器解説

2/5
前へ
/17ページ
次へ
日架空航空機 零戦64型甲 零戦52型をベースに機首の機銃を廃し両翼に20㎜機関砲1丁と13㎜機関銃2丁をそれぞれ搭載しエンジンを新型の大馬力タイプに喚装、機体各部の強化及び防弾を施した機体です 甲は正規空母用艦載機タイプでほかに軽空母用艦載機タイプの乙や陸上運用専用タイプの丙が有ります 烈風改 新規開発された機体、逆ガル翼形を採用しており、武装は両主翼に20㎜機関砲2門づつと機首に13㎜機関銃2丁を搭載している 流星改二型 流星改をベースにエンジンを強力なものに喚装し各部を強化することにより搭載量を増加させた艦上攻撃機、武装は両翼に20㎜機関砲を1門づつと後部に13㎜連装機関銃座を1基搭載し航空魚雷1発又は500㎏3発を搭載できます 陸上攻撃機深山 4発の大型陸上攻撃機で防護火力として20㎜連装機関砲1基と13㎜連装機関銃8基を搭載し航空魚雷4本又は爆弾4トンを搭載可能です
/17ページ

最初のコメントを投稿しよう!

22人が本棚に入れています
本棚に追加