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既に身動き出来ない状況に成っていた😓。
昌宏「この事か…、「逃がさない」の意味とは。」
白ヨッシー『フフ、もう味をしめて(覚えて)からは…無性にその幸せがほしく為るんだよね?(ジュル😋)』
昌宏「(ゾクゾク(--;)。どうしよう?)」
だけど、白ヨッシーの心は徐々に舌を引寄せ始める。遂には白ヨッシーの口元辺りに迄、引寄せられていた。
白ヨッシー『昌宏君、君の楽しい夢…腹一杯頂くよ?』
昌宏「な…何を‼。そんなに夢なんて、見れないぞ💦」
白ヨッシー『なら…僕と一緒に夢を見る?』
昌宏「嫌~‼」
だけど、抵抗しても離してくれる訳無いのに…😓つい、叫んでしまった僕である。
白ヨッシーの心は、騒がしい声を塞ぎたかった。
白ヨッシー『五月蝿(ウルサ)いなぁ?』
だけどヨッシーの心は仕方無く、昌宏を手のひらに離したのだ。
その頃ログハウスでは、白ヨッシーは黒ヨッシーの視線を感じていた。
黒ヨッシー『(じ~(-_-;)。)』
白ヨッシー『(ウッ!)黒ヨッシー、どうしたの?』
ヨッシー『二人共どうしたの?』
赤ヨッシー『(リーダー、疎いなぁ、)黒ヨッシー、何か白ヨッシーを気にしてるけど、どうしたの?』
黒ヨッシー『うん。そういえば今日、昌宏君はどうしたの?白ヨッシー😒。』
白ヨッシー『えっ!、きっと夜中の実験とかで疲れているんじゃ無い?』
黒ヨッシー『いいや、昌宏君はいつも実験とかで疲れて無いぞ?。だいたい白ヨッシー、お前はいつも昌宏君を狙ってないか?』
赤ヨッシー『まぁまぁまぁ!喧嘩しないで、食事中だから…。(なんて、白ヨッシーをチラッと見る。)』
白ヨッシーは何故か冷や汗が流れ始めていた。
ヨッシーはやっと白ヨッシーが真相を握っていると見たのだ。
ヨッシー『白ヨッシー。正直に言おう?』
勿論白ヨッシーはビクッ‼と驚いていたが、遂にヨッシー達に真相をはいたのだ。
白ヨッシー『ごめんなさい!皆。』
黒ヨッシー『やっぱり😔、そうだったか?』
白ヨッシー『けど…あの時は喧嘩の途中にやってしまっただけだよ!』
青ヨッシー『でもどうする?、きっと昌宏君は…夢が無い「絶望」状態の筈だ。其にきっと、体液が染み始めている(消化ではなく、体変化)に違いないし。』
黒ヨッシー『そうだな。まっ、昌宏君に対する御詫びは用意するよな?白ヨッシー😒?』
白ヨッシー『っ、何故?って…、当たり前だよね?』
ヨッシー一同『当たり前だ‼』
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